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2010-08-28-15:10 おすすめ

徳川家康

とくがわ‐いえやす〔トクがはいへやす〕【徳川家康】
[1542~1616]江戸幕府初代将軍。在職1603~1605。

大将の戒め
大将というものは
 敬われているようで その実家来に
 絶えず落ち度を探られているものだ
 恐れられているようで侮られ
 親しまれているようで疎んじられ
 好かれているようで憎まれているものじゃ
大将というものは
 絶えず勉強せねばならぬし
 礼儀もわきまえねばならぬ
 よい家来を持とうと思うなら
 わが食を減らしても
 家来にひもじい思いをさせてはならぬ
 自分一人では何もできぬ
 これが三十年間つくづく
 思い知らされた家康が経験ぞ
家来というものは
 禄でつないではならず 機嫌をとってはならず
 遠ざけてはならず 近づけてはならず
 怒らせてはならず 油断させてはならぬものだ
 「ではどうすればよいので」
 家来はな 惚れさせねばならぬものよ
           元和二年六月  徳川家康



ついに読み終わりました。
山岡荘八の「徳川家康」全26巻を読破しました。感動です。

山岡荘八歴史文庫は100巻あります。私はそれを1巻から読み続けています。
徳川家康は23巻から48巻までです。

他の本を読みながらだったんで、かなりの時間を要して読み終わりましたが、はやり徳川家康はすごい人物だったんだと感心しました。
読み終わってからこの「大将の戒め」を改めて見てみると、「本当にその通りだ」と納得しますし、家康の人間性がの文章に出ているなと強く思います。

この小説は、家康の誕生から始まっていますので、信長や秀吉も登場してきますし
、戦国時代の一番面白いところが詳細に描かれています。これさえ読んでおけばかなりの戦国マニアになれると思います。
今、同じく山岡荘八の「伊達政宗」を読んでいます。伊達政宗を読むのは2回目になります。というのも、家康を読んだ後に、無性に伊達政宗が読みたくなりました。家康からの見た政宗と政宗から見た家康。これも非常の面白い。しかも、この時代に起きたことはもう知ってるので、どんどん進めて本当に面白いです。

ちなみに、この「小説徳川家康」は昭和23年に書き始めて、書き終わったのが昭和42年の春だったようです。
書く前に準備に2年を要しているので、丸20年かけて書き上げた作品です。
400字詰の原稿用紙で17,400枚にもあります。

確かに、読んでいて長いとは思いました。一巻が約500ページありますから、それが26巻。
単純に13,000頁にもなります。

それほど、内容の濃い素晴らしい本であるということです。



お勧めします。



まずはここから。
歴史の魅力にはまっちゃって下さい。

私も家康に惚れてしまったひとりです。
今日はここまで。

ありがとうございます。

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