店長のひとりごと~ツイてるblog~ > スポンサー広告 > お賽銭

店長のひとりごと~ツイてるblog~ > 思う > お賽銭

-----------:-- スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010-01-28-23:43 思う

お賽銭

さい‐せん【賽銭】
《「賽」は神恩に報いる祭儀の意》祈願成就のお礼として神仏に奉る金銭。また、社寺にもうでる際に奉納する金銭。古くは金銭ではなく幣帛(へいはく)・米などを供えた。


私は歩いていて、社寺を見つけるとなるべく立ち寄るようにしています。
その都度、賽銭を入れたり、入れなかったりです。
そして、「ありがとうございます」って感謝して帰ってきます。


2009年10月に家族で湯殿山神社に行ってきました。
湯殿山は山形県の出羽三山のひとつで標高1500mの山頂にあります。

その日は曇っていたのですが、湯殿山に通じる長いトンネルを抜けると快晴。
「流石、霊山」って感じです。

湯殿山に入るのにはお金が掛かります。山に入るだけでも有料です。「流石、霊山」。

車で山を登っていくと、大きな鳥居が見えてきます。ここが湯殿山本宮の入り口で、車でこれるのはここまで。
ここから山頂まではバスが出ていますが、歩いて15分程度でいけるので歩いて行くことにしました。

山頂まではグネグネで舗装された道路を登っていくわけですが、道の両脇のたくさんの神様が祀られています。
神様だらけです。最初はそのひとつ一つの神様に賽銭を入れてあいさつをして登っていましたが、小銭がなくなって途中からはあいさつだけになってしまいました。

いよいよ湯殿山神社本宮に到着。
ここからは土足厳禁、写真撮影禁止と厳しい戒めがあります。

「願いが必ず叶う神社」という立て札が妙に引っかかります。

「神社は願い事をするところなのか?」
「神様って願い事を叶えてくれるものなのか?」
「願わなくたって神様は私たちを生かしてくれているんじゃないか。」
など思いながら先へ進みます。

10月末ですが、標高1500mは冬なみに寒い。そん中、靴を脱ぎ御神体のあるところまで行くには、入り口にて、素足でご祈祷を受けなければなりません。祈祷料ひとり1,000円。入り口には白装束の男が立っています。家族3人分で3000円を払うと受け取った男は徐に現金をポケットに入れて、「こちらでご祈祷いたしますので、帽子をとって頭をお下げください」と小さな小屋の前へ案内します。そのはまるで宝くじ売り場のような場所で、ガラス窓の向こうに祈祷をしてくれる宮司さんが座っています。その宮司さん前には千円札が無造作にばらばらにおかれています。

今から祈祷をしてくれるというのに、なんだか素直に頭を下げることが出来ませんでした。

祈祷が終わり、御神体に行くまで裸足で歩いて行く途中にもたくさんの神様と賽銭箱があります。

お守り売り場や足湯もありますが、そのすべてがお金儲けのため作られたものに見えてしまい、湯殿山の神様に対して感謝の気持ちがなくなってしまう素直ではない自分がいました。

願い事が叶うというキャッチフレーズで客を集めている神社に見えてしまいます。
本当は違うということは分かってはいるのですが・・・・

神社って願い事をする場所ではなく、神様に「ありがとう」をいう場所だと私は思っています。


行きと帰りでは明らかに湯殿山神社に対する私の気持ちが違っていました。

しかし、神様に対してそういう思いを持っていいのか?という自分への反省と色々考えながら車で仙台に戻ることになりました。
これって神を冒涜しているのではないかとも思ってしまいました。


色々考えた結果。

今日湯殿山に払ったお金はお賽銭。

お賽銭は、神様に奉るお金ではなく、そこで働く人たちの生活費、さらには神社の修繕や管理使われている。
神様に「ありがとう」って感謝する場所を提供してくれている人たちに払うものだと考えるとなんだか落ち着きました。

奥さんと子供が寝ている帰りの車中、高速を運転しながら一つの結論に至り、ひとり笑顔になっていました。


今日はここまで。

ありがとうございます。




スポンサーサイト

<<論破店長のひとりごと~ツイてるblog~富士山>>

<<論破店長のひとりごと~ツイてるblog~富士山>>

コメント

コメントする

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ内検索

カスタム検索

最近の記事

カテゴリー

全ての記事を表示する

店長おすすめ~その1~

てんちょうおすすめ【その1】はこちら



誕生日大全



生年月日から性格や運命がわかります。



こちらの カスタマーレビューもご参照ください。

店長おすすめ~その2~

てんちょうおすすめ【その2】はこちら



宇宙を味方にする方程式



★「うれしい」「楽しい」「幸せ」の本!いま話題の小林正観さんが淡々と語った毎日が楽しくなる肩の凝らない人生論。



こちらの カスタマーレビュー もご参照ください。

小林正観さんの本

そのほか情報

Yahoo!で検索

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。