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2009-11-07-11:25 思う

無知の知

【無知(むち)の知 】
自らの無知を自覚することが真の認識に至る道であるとする、ソクラテスの真理探究への基本になる考え方。


「勉強すればするほど謙虚になる」と言うことを聞いたことがあります。

まさにそれを日々実感しています。


私は歴史小説が好きで読んでいますが、最近は徳川家康を読んでいます。
歴史書小説は著者によって人物像が若干変化することがありますが、私は徳川家康の考え方に感銘を受けています。
彼が「戦はするな」といったことにより、1590年の徳川家康の江戸入府以来、260年以上外国を侵略せず平和を守りと通しました。
そんな家康に惹かれ、江戸時代に興味を持ち始めました。

それから「江戸しぐさ」というものに出会います。
江戸しぐさとは「江戸思草」と書くことをみると、これは江戸という大都市で平和に生きるために江戸の人々が考え出した思想だということが分かります。

江戸しぐさの本を二冊ほど読んでいると、江戸しぐさの根底には「陽明学」「朱子学」があることを知ります。

儒学、四書五経、陽明学、朱子学・・・

儒学とは、中国古代の儒家思想を基本にした学問。孔子の唱えた倫理政治規範を体系化し、四書五経の経典を備え、長く中国の学問の中心となった。自己の倫理的修養による人格育成から最高道徳「仁」への到達を目ざし、また、礼楽刑政を講じて経国済民の道を説く。のち、朱子学・陽明学として展開。日本には4、5世紀ごろに「論語」が伝来したと伝えられ、日本文化に多大の影響を与えた。儒教。

四書とは、「大学」「中庸」「論語」「孟子」の4部の書。
五経とは、「易経」「詩経」「書経」「礼記(らいき)」「春秋」。

陽明学とは、中国、明の王陽明が唱えた儒学説。形骸化した朱子学の批判から出発し、時代に適応した実践倫理を説いた。心即理(しんそくり)・知行合一(ちこうごういつ)・致良知(ちりょうち)の説を主要な思想とする。

朱子学とは、中国、南宋の朱熹が大成した新しい儒学。理気説を基本に、人の本性は理であり善であるが、気質の清濁により聖と凡の別があるとし、敬を忘れず行を慎んで外界の事物の理を窮めて知を磨き、人格・学問を完成する実践道徳を唱えた。日本では江戸幕府から官学として保護された。

など調べ始める新たな発見が数多く出てきます。

そして、論語や陽明学について以前買ってあった本を本棚から探し出し読み始めています。


自分の知識なんてまだまだだなぁっと実感します。
無知に近いのではないかと思います。
そうするとまた勉強を始めて、そして無知を知る。

その繰り返しが自分を謙虚にしてくれます。


まだまだ私の勉強は続きます。


今日はここまで。


ありがとうございます。


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