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2009-09-21-23:44 思う

追憶

つい-おく【追憶】
過ぎ去ったことに思いをはせること。過去をしのぶこと。追想。



私は小学校4年生から中学2年生までの5年間を札幌で過ごしました。
その後、仙台に来ることになりますが、札幌での最後の年(中学2年生)というのは今でも思い出すくらい印象深い一年間でした。楽しいこともあり、切ない思いもしました。

ある日、そのときはまだ自分が来春から仙台で過ごすことも、今いる仲間と一緒に卒業できないことも、札幌で過ごす最後の夏になることも知らずに、仲間4人で海に行くことになりました。
しかも自転車で。

北国の夏はとても短い。海に入れる期間というのは1週間から2週間くらいです。なので夏休みも本州に比べると短い。
自転車に乗って海に行こうと考えるくらいなので、もう夏休みが終わりで慌てて中二の夏の思い出を作ろうとしていた、そうな頃だったと思います。
朝からおにぎりを持って集合。
みんな同じようなジーパンにジージャンを来てママチャリに乗っています。

私が住んでいたのは札幌市内なので、そこから海までは自転車で2,3時間くらいはかかったと思います。
中二の夏の大冒険です。

札幌で過ごす最後の夏のイベントをいい思い出にしてくれるための演出なのか、冒険開始から1時間ったころ、突然の大雨。
みんなびしょびしょになりながらも笑顔でチャリをこいで海へ向かいます。
全身びしょびしょなんですが、なんか楽しい。最高の冒険です。

途中、コンビニに寄りました。
セブンだったのかローソンだったのか思えておりませんが、入った瞬間桑田佳祐さんの「遠い街角」が流れていました。
まさに遠い街角に来たって思いながら買い物を済ませ、海へ。

かなり疲れてきたので口数が減ってきた私の頭の中には先ほどの「遠い街角」が流れています。

やっとの思いで海に到着。
お決まりのやんちゃなポーズで写真を撮る。
海は夏の終わりの雨上がりで荒れ模様。
何も出来ずに家路で。

もちろん帰りは全員無言。
やっぱりあまたの中のBGMは「遠い街角」。

この時点ではあの曲の意味なんて考えてもいないし、歌詞すらちゃんと憶えてもいませんでした。

時は過ぎ、20年後の今。
この曲をじっくり聞いてみると、過去の自分(中二夏)が未来の自分(34歳の私)のために「憶えておけよ」って言っているかのような歌詞なのです。
びっくりするくらい自分が持っている札幌での思い出と歌詞が一致するのです。

記憶でははっきりと思い出せるのですが、遠くて戻りたいけどあの頃には戻れないし、あの場所には帰れない。

この曲を聴くたびに、あの日のことを鮮明に思い出します。

ではお聴きください。桑田佳祐さんで「遠い街角(THE WANDERIN' STREET)」




今日はここまで。

ありがとうございます。






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