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2009-02-20-23:38

未来記

タイトルに書きました「未来記」は

「未だ来たらずの記」(いまだきたらずのふみ)と読みます。

これは聖徳太子が書いた予言書です。


先日、聖徳太子の「日本が沈む日」―秘書『未来記』の真相という本を読みました。

歴史好きはかなり面白い本です。


聖徳太子が預言者であって、数多くの予言を残している事も面白いのですが、それよりもっと私が考えさせられたが、楠正成という人物に関してです。

預言者や予知に関しては現在も結構たくさんの方が出来るようですし、聖徳太子は陰陽道を習得したようですので、占い的な要素もあってかなりの未来を見れたのではないかと思います。自分の死ぬ日も予言していたそうですが、その予言自体よりも、読んだ人がどうであったかのほうが私は興味があります。

この先の未来がどうなりかが分かっている人はどのような行動をとるのだろうか?と考えさせられます。

楠木正成は鎌倉時代末期から南北朝時代を生きた武将です。

限られた人しか見る事が出来なかった聖徳太子の「未来記」を見た人物のひとりです。

「未来記」のなかで楠木正成が生きた時代を予言した部分があり、それを楠木が見たということが「太平記」の中で書かれています。

詳しくは書きませんが、鎌倉幕府が崩壊して、南北朝時代がくることも『未来記』には書かれていたので、楠木正成自身がどうなってしまうのかも分かっていたと思います。

自分がどうやって頑張っても勝てないことを『未来記』によって分かっていながら、最後まで天皇を守るために戦った楠木正成はすごい人物だと思います。

負けることも自分が死ぬことも知っていて、戦いに行く。
変えられない運命を受け入れて、運命に従い死を迎える。

どんな気持ちだったんでしょうか?

未来を知ることには興味がありますが、そのすべてを受け入れられるほど自分はまだ強くないのではないと考えられさせられたました。


今日はここまで。

ありがとうございます。
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