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2009-02-16-23:19 すてきななはし

武道の本質

小牧・長久手の戦いという秀吉と家康の戦いがあります。

この小牧・長久手の戦いを知ると家康がどんなにすごい人物だったかわかります。

それは武道の本質「戦わずして勝つ」ことを家康は実践していました。

武道の「武」という漢字は「矛を収める」「戦うことを止める」という漢字です。
武道の本質は戦わないことです。

先ほどの小牧・長久手の戦いを詳しく調べてみると、家康はもう一息で秀吉を叩けたわけですが、焦る部下たちを抑えて、戦わずささっとその場からいなくなることを選択します。

「そのうちには、急いで無理をする筑前(秀吉)から、若くて無理せぬわしの上へ、神仏の頼みが移ってこよう。人はの、人がわざわざ手にかけて、殺さずとも、神仏の寿命を召されるときがある。それゆえ、神仏の意にかなうよう、部下も殺さず、筑前(秀吉)も殺さぬよう・・・・これを天下獲りのわしの掟と決めた。」
と家康は言っております。


自分の意志は「世の中から争いをなくし、領民が平和に暮らせる国を作ること」という理念があるので、今、自分が秀吉に勝ってもまた乱世に逆戻りをして、争いが続くのならば、秀吉に天下を治めてもらうことで平和な国にしたいということです。そして、神がそいした家康の上に天下を与えてくださるだろうといっているわけです。

まさに「勝負に負けて、試合に勝つ」というものです。

これが本当の武士道だと思います。


徳川家康の生き方は本当に勉強になります。


徳川家康〈10 無相門の巻〉 (山岡荘八歴史文庫)


今日はここまで。

ありがとうございます。





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