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2007-07-21-07:57 思う

随喜功徳

随喜功徳(ずいきくどく)

喜んでいるあなたを喜んでいる私。喜んでいる私を喜んでいるあなた。喜ぶだけで徳を積む随喜功徳。

これは私の財布に入っている『壱丁円札』のうらに書いてある文です。

どうやら人間は『喜ばれると嬉しい』という本能をもっているみたいです。


子供と一緒にご飯やおやつを食べていると
『ママ、ジュースとって~』とか『パパ、ジュース取ってきて~』とかよく言われます。

そういわれて取りに行くのも面倒くさいですし、『自分でとっておいで』というと本人も面倒くさそうです。

そこで『ジュースを持ってくる』を楽しくするために次のようにしてみました。

『パパジュース取ってきて~』といわれたら、『いいよ~』と笑顔で返事。
『パパはジュース取ってくるから、けんちゃんはパパのお水取ってきてね』というと
子供は嬉しそうに『いいよ~』といって立ち上がって私の水を取りにいきます。

不思議と『自分で持ってきて』って頼まれると嫌がるのに『一緒にやろう!』っていうと嬉しそうです。


そしてお互いが相手のコップを出して、ジュースと水を入れてテーブルに持ってきます。
『はいどうぞ!』とお互いにコップを渡すと、自然に『ありがとう、おいしそう!』となる。

さらに『けんちゃんが作ってくれた水おいしいね!』というと、子供は嬉しそうに『だっておいしくなれって!って魔法をかけたからね』とまた喜ぶ。

時々『今日の水辛いでしょう』と子供が言うので、一口飲んで『辛~い!』と私がいうと、『だって辛い魔法をかけたからね』とまた嬉しそうです。

頼まれてジュースを運んでいた時には生まれない会話ですよね。
たぶん『ハイ、持ってきたよ。こぼさないでね』ってこんな感じだと思います。

もっと言うと、一人が消費したエネルギーは一緒。
でも面倒くさい『苦』が楽しい『楽』になりました。自分が欲しいものを相手に作ってもらって、相手が欲しいものを自分が作っただけです。どうせやるなら楽しいほうがいいですよね。

同じように、例えば友だちと喫茶店に入って注文をするときに、友だちのを自分が注文してお金を払う、自分の分を友達が注文してお金を払う。
そしてお互いにプレゼントする。
これって嬉しいですよね。お互いが喜べると思います。

人間って『喜ばれると嬉しい』みたいです。

喜ばれるように生きるほうが楽しいみたいです。


喜んでいる子供を見て喜んでいる私を見て喜んでいる子供と私を見て喜んでいる妻を見て喜んでいる私と子供。

こんな家庭が理想ですね。

随喜功徳

ありがとうございます。





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コメント

  • 171.
  • 2007年07月22日 |
  • てんちょうさん、こんにちは。

    てんちょうさんのところで コーヒーをいただけば心もくつろぎそうですね。
    そんな あたたかい雰囲気が想像できます。

    今回の記事も ためになります。

    お互い『よかったネ。』 『ありがとう。』という言葉が飛び交う関係。
    ほのぼのと、ステキな時間が流れそうです。

  • [編集]
  • 響さんへ
  • 172.てんちょう
  • 2007年07月23日 |
  • 響さんいつもありがとうございます。

    相手が喜んでいる姿を喜べるのっていいですよね。
    そうゆう家族や仲間、職場だったら何をやってもうまくいきそうですよね。

    また遊びにきてください。
  • [編集]

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