店長のひとりごと~ツイてるblog~ > 思う > 変化は普遍の原則

2007-05-17-11:53 思う

変化は普遍の原則

ドトールコーヒーの創業者鳥羽博道さんの言葉です。
『「うまさ」とは人の心に感動を呼び起こすものでなくてはならない』

うまさって基準はありません。
だから心が動く『感動』を基準としているとだと思います。

飲食業をやっていて『美味しい』は当たり前だと思っています。

しかし、お客様にとっての『変わらぬうまさ』を追求するには常に変化していかないとお客様に満足していただけない。

私たち飲食業は常に変化(成長)し続けるんだと思います。

先日読んだ『一風堂心得帖』に同じとことが書かれていました。抜粋します。

変わらないために変わりつづける


「変わらない味と言われるためには、常に味を向上させなければならない。ベースになる味は変えずに、お客様の舌に美味しいと感じる一歩上の味を出し続けることが“おいしい”と言われる秘訣である」
(「春木屋」初代店主、今村五男の理念)

もうひとつ抜粋します。これは船井総研マガジンからです。

舌の変化に合わせて味を変える

いつも食べたり飲んだりしているなじみの商品が昔から同じ味だと思っていても、実は少しずつ味が変わっているということがあります。例えば今のコカコーラは、30年前のと同じ味でしょうか。たぶん違うはずです。発展途上国でコカコーラを飲むと日本より甘い感じがします。30年前、日本で売られていたコカコーラもこれと同様、今より甘かったと思います。

 なぜ、このようなことが起こるかというと、「舌(味覚)」が時代とともに変わるからです。一般的に所得指数が上がり飽食の世の中になると薄い味を好むようになります。肉体労働が減少するのに比例して薄味を好むようになるといい換えてもよいと思います。だから、舌が変わるのに歩調を合わせて味を変えていくことが、「いつまでも変わらない味」と評価される重要なポイントになるのではないかと思います。

 そのときに重要なことは、「変えた」とは言わないことです。味という本能部分では変化を望んでいても、論理という思考部分で人は変化を容認しにくいからです。

 最近では、吉野屋でこのことを感じました。吉野家は、2年7ヶ月ぶりに牛丼販売を再開しましたが、今の牛丼は以前と味を変えているのではないかと思います。以前に比べて少し味を薄味にしているような気がします。「日本人の舌」が変わりつつあることへの対応であり、正しい意思決定だと思います。

 2年7ヶ月もの間、牛丼販売を自主的に中断していたというピンチを様々なチャンスに転換していることが、吉野家の素晴らしさだと思いますが、味の調整もそこに加えられると思います。営業が連続している時よりも中断期間があるほうが、味は変えやすいからです。

抜粋ここまで。


「変化は普遍の原則」という言葉を聞きました。

人も味も時代や環境に合わせて変化していくことが大切なようですね。


ありがとうございます。






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<<素敵な詩店長のひとりごと~ツイてるblog~一風堂心得帖>>

コメント

  • たしかに
  • 68.ちえこ
  • 2007年05月18日 |
  • 味は変化してますよね。
    最近の飲み物は中途半端な(?)味のものが多い気がします。
    スポーツドリンクをはじめ、どうも好きになれない私ですが、息子はおいしい♪と好んで飲んでます。
    お菓子とかも、昔に比べたら、ずっと甘さが控えめ。
    カロリーメートで食事を済ます人もいるのですものね…
  • [編集]

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